ラバーカップの使い方

ラバーカップの準備ができたら、今度は使い方という形になるのですが、ラバーカップの目的を先に知っておくことで作業を効率よく進められます。ラバーカップはしたがゴムのすっぽん状になっており、押して話すことで、上に引き上げようという力が発生します。
その力を利用してトイレの排水管に詰まっている異物を取り出していくのです。そのため作業はこの役割を果たすように対応していく必要があります。

まず、トイレに異物がたまった状態で流すを実行した場合、トイレの便器に水が溜まっているかと思います。あまりにその水が多いとトイレのつまりを取り出す時に障害になるので、まずは水を取り出してしまいましょう。そして水がなくなったら、排水口にフィットする形で先端のすっぽんをつけます。そして、ゆっくりおして中央から真ん中に向かってへこむように押していきます。限界まで押したら、勢いよく引きます。それを約5回繰り返していきます。その際に詰まっていたものが出てきたら、取り出しましょう。これで作業は終了となります。

トイレのつまりの原因のほとんどがトイレットペーパーの流しすぎですので、つまり物としてトイレットペーパーが出てくるのがほとんどでしょう。終了したらラバーカップを洗って外に干しましょう。

ちなみにこの作業を行っても異物がとれず、トイレつまりが解消されない場合は意固地にならずに専門の業者に改善依頼をしましょう。あまり無理やり作業を続けると二次被害の恐れが出てきます。被害を最小限に抑えるためにも、諦めてプロにお任せするのも選択肢の一つということを覚えておいて下さい。